ドリル帝国ブログ

ボドゲと映画とときどき旅行

ふりそでふらない

我が道を行く

 今日は仕事帰りに7シスことTokyo7thSistersの劇場版を観に行くので雨は降ってほしくないんだが、山火事がまだ鎮火してないのを見るに雨降ってもいいのよとも思ったり思わなかったり。最近の乾燥度合いからちょっとお湿りがあってもいいなとは思っている。
 ウマ娘がリリースされたんではじめたんだけどまだ有馬記念まで育成できたことがない。まだG1勝てたこともないしなんか色々引きが悪いのでコツを掴むのが亀の歩みのごとくって感じなのよね。配布☆3はメジロマックイーンにしたのでもしかして難易度高いのかしら。まぁぼちぼち進めていくしかないが。
project-t7s-a.jp
umamusume.jp

Legends of Amberland: The Forgotten Crown 攻略007

 妖精探しの前に西の森の蜘蛛退治と赤の騎士団を壊滅させてこの辺一帯は探索終了。南洋に漕ぎ出すことにした。
f:id:Itto:20210226104115j:plain:w300f:id:Itto:20210226104123j:plain:w300
 西の森の最西端にある小屋に引退した船長がいるので2,000Gで船を買うと南洋に進める。この船はこれまでと違って遠洋(濃い海)に出られるのだけど、南洋は狭いのでこれまでと同じく乗り捨てだ。途中泉(噴水)があるけど基本的にHP回復なので、西の森にあったやつと同じ。世界の端っこを南に進むといくつかの島が見えてくるんだけど、目の前に見えてくる小さな島には泉と不気味な名前を呼んじゃいけない(鈴木土下座右衛門的な)感じの敵モルゴル(EyeofMorgol)がいる。ちょっとセーブしてから殴りかかってみたけど、初手の範囲炎攻撃でHPの少ない魔術師が死に、炎抵抗ないキャラは50~100ダメージ近く食らって、ちょっと戦ってみたけど通常攻撃で300ダメージ食らって英雄が死ぬなど歯がたたないのでシカトすることに。更に南に進むと東側に塔のある小島と南側に大きな島が見えてくるので南下。
f:id:Itto:20210226104422j:plain:w200f:id:Itto:20210226104432j:plain:w200f:id:Itto:20210226104445j:plain:w200
 大きな島には小屋と泉と砦があって、小屋では王城のコックからのクエストに必要な珍味の一つである魚がもらえる。泉は相変わらずHP回復なのでとっとと鉄の砦に向かう。鉄の砦の中はそれほど広くなくて東側に街の施設があり、ダルガード男爵、マスターウィルパワー、老廷臣が住んでいる。
「鉄の砦への訪問者だと?よく来たな。遠くはるばるであったろう。とにかく、気軽に滞在すると良い。砦の右翼に訪問者用のエリアが用意されておるからな。」
f:id:Itto:20210226104828j:plain:w200f:id:Itto:20210226104837j:plain:w200f:id:Itto:20210226104844j:plain:w200
 特にクエストがあるでもなく、追い出されるわけでもないので砦の中を見て回って、マスターウィルパワーに全員の意思+1してもらったり、老廷臣から男爵の息子が行方知れずになっている話を聞いたりしてさっさとおさらば。更に南に不気味な入口があるので入ってみるとそこは死の迷宮ドゥームという、さっき勝てなかったモルゴルが行く手を阻むのでこの迷宮も後回し。いかにも妖精が囚われていそうなアルハザールの塔に向かう。
「この塔は何百年も前、狂った魔術師によって南洋の島の一つに建てられました。彼の死後、塔は様々な怪しい人物に引き継がれています。塔の本来の目的は誰にもわかりません。何か特別な目的があったのか、それとも建てた魔術師の狂った心の中にしかなかったのか。今では南洋で遭難した船の目印として使われています。」
 1Fはソーサラーが跋扈していてたくさんのクリスタルが取れるのでウハウハ。2Fには妖精が囚われているので助け出しつつソーサラーを片付けて、ボスであるウォーロック(Warlock)と戦う。30LvでHP904に炎、冷気、電撃抵抗持ちだけどアーマー1なのでこちらも対策してあればさほど怖くない。HPの多いソーサラー上位互換てなものだ。この塔には宝箱はないのでクリスタルと魔法の粉が戦利品で、とりあえずは北風の塔へ。
f:id:Itto:20210226105303j:plain:w200f:id:Itto:20210226105311j:plain:w200f:id:Itto:20210226105320j:plain:w200
「よくやった!だが古代のブルーオーブを見つけるには 魔法の粉があと6袋必要だな。思ったより難しいのだ。」
 4つの魔法の粉をオバルディオンに渡すとあと6個必要だと言われてクエストがアップデートされる。もちろん大図書館の推薦状はくれないでもらえるのは3,000EXPだけ。街に戻って訓練してさて次どこ行こうかなと考えてたら、ふと、赤の騎士の砦の横に船があったことを思い出したのでそいつで中つ海(CenterSea)に漕ぎ出してみる。といっても浅瀬を進んですぐ隣の大陸についちゃうんだけども、そこは魅惑の森。
「めまいがしたと思ったら森の前に戻っていた!どうやら魅惑の森は、その秘密を知らない人が入ることができないように、何か不思議な力で守られているようです。」
 とまぁ先に進めないのでこっちはまだ駄目。あとは大砂漠かぁとグリフィンで飛んでいってみたら南洋と大砂漠に挟まれたところに未踏の渓谷があることに気づく。足を踏み入れるとそこは蜂(Wasp)の群れで埋め尽くされていて、できるだけ単体と戦うように調節しながら殲滅。渓谷には小屋と鉱山が2つあって、小屋にいた老鉱夫に話を聞くとクエストを受けることに。
f:id:Itto:20210226105607j:plain:w200f:id:Itto:20210226105615j:plain:w200f:id:Itto:20210226105623j:plain:w200
「わしはずっと鉱夫をしてきたんだが、鉱山に不思議なものを見つけたんじゃ。奇妙な赤みを帯びた水晶のようなものに出くわしたんじゃ。それを掘り出そうとしたが、つるはしが壊れてしまっての。何ヶ月もかけて掘り出そうとしたんじゃが、掘り出せなんだ。こまっちまってな。そんで、おめぇさんらに頼みがあるんじゃ。ドワーフの有名な鍛冶屋の一人が作った アダマンタイトのツルハシを持って来てもらえんか。そいつがありゃぁクリスタルを 取り出せるはずだ。掘り出したそいつを褒美にやろう、きっと素晴らしい貴重なものじゃ。わしののぞみは、そいつが何なのかって知りてぇのと、まぁ交換に5,000ゴールドっぽっちをくれればいいわい。」
 これはドワーフの鍛冶師が大砂漠の向こうにいるのかな。小屋の横の廃鉱山はツルハシ持ち帰ってからということで南の奥にある忘れられた洞窟に入ってみる。中には大図書館の地下にいた大トカゲと洞窟トロール(CaveTroll)がいるくらいでそれほど広くなくとりあえず奥の宝箱からアダマンタイトの塊を手に入れたので妖精だけでなくドワーフの鍛冶師も探すことに。ちょっと大砂漠に出てみたけどコブラはまぁ毒やマヒ対策していればどうにかだけど黃サソリ(YellowScorpion)は強敵なので少しずつ攻略しなきゃだめだなということで今回はここまで。
f:id:Itto:20210226105755j:plain:w600