シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
とりあえず観てきた。ここではそれ以上書かないw
Legends of Amberland: The Forgotten Crown 攻略011
ミスリル鉱山の隣の深い鉱山に侵入することにした。
ここもウォーキングアイ系が所狭しと徘徊してて面倒なんだけど対策していればそれだけ。酸(Asid)装備をつけていないと全体攻撃で20ダメージ近く食らうので全員に装備させておきたい。も一つ面倒なのがやたらに広いということかな。東西南と大きくまわる坑道があっていくつかの宝箱が入手できる。その中にアダマンタイトの塊が3つ入っていたんだけど、これで合計5個。1個足りない。とりあえずゲーム内時間で2日半かけてクリアした。
訓練してレベルも上がったので砂漠に何匹か残してある毒蛇と再戦してみたけどまだきついのでブラインシェードの街を起点に東部湿原を探索。甲虫はそれほど脅威じゃないけど数が多い。倒しながらMAPを縁取っていくと街からちょうど東の端に谷への入り口のようなものが。小屋があるので入ってみるとどうやらここがエルフの谷(ElvenValley)らしい。
後で訪れることにして北西方向へ進むとグレートレイクという湖が見えてくる。ほとりには小屋が点在していて、仙人になるとかほざいている漁師からはタダで船がもらえ、悩んでいる乙女は湖の小島にある塔に住んでいるソーサラーに言い寄られているのでどうにかしてと暗殺を依頼される。大量の花をプレゼントされているらしいのでこいつは貰えそうだ。もう一軒の小屋には小さな男の子が住んでいて、東の沼地でなくしたナイフを探してきてくれたらいいものと交換してくれるらしい。これは珍味か指輪あたりが貰えそう。とりあえずは小島にある塔に行くことにする。
神秘の塔(TowerofMyst)という御大層な名前はついているものの、インフォを見ると"野心家の若きソーサラーが建てた小さな塔。全く印象に残らない。"と書かれている。中も狭く、ソーサラーなんかがぼちぼちいたけどクリスタルと魔法の粉がいくつか手に入るほかは拍子抜けするほど狭い。最上階には妻に迎える魔法の本なんかが置いてあって必死さが伺えるが、野心家な若きソーサラー(TheAmbitiousYoungSorcerer)をサクッと。乙女のもとに戻れば案の定経験値とともに花がもらえた。これで5つの花が揃ったので南の賢者のもとへ・・・とその前にエルフの谷にいっておく。
エルフの他には結構広いけど小屋がポツポツあるだけで東の谷の出口は東海(EastSea)とつながっている。谷のちょうど真ん中に王宮という名のほったて小屋が。入るといきなり癒やしてくれるのでエルフの王様になにか手伝えることはないか聞いてみることに。
「一つだけ、引き受けてほしいことがあります。私の曾祖父はグラベルホルム渓谷の戦いで死にました。彼は剣を持っていた。それはエルフ王の第三の剣、クアルタルバーでした。エルフ王の七つの剣の一つです。それを取り戻すことができれば...あなたは生涯の友人となるだろう。詳しくはエルフの賢者に聞いてみてほしい。」
とものすごく優しい。日本のファンタジーだとだいたいエルフの王様って傲慢なんだがな。なんだかんだで剣を探すクエストを受けたので話にあった賢者の小屋がすぐ南にあるので向かう。
「エルフ王の第三の剣であるクアルタルバールは、グラベルホルム渓谷の戦いで失われた。戦いの舞台は南の地域だったが、その規模はあまりにも大きく、封じ込められないほどだった......。この戦いで何が起こったのか、特に我が王の曾祖父であるラスターがその時どこにいたのか、もっと詳しく知る必要がある。私は情報の潜在的なソースをリストアップした。まずドワーフだ。彼らも戦闘に参加していたのだから何か知っているはずだ。第二に大図書館だ。研究者の一人が軍隊の正確な位置を示す地図を持っているはずだ。第三に、有名なマスター・アンタレスが縫ったタペストリーだ。戦いの様子が描かれている。残念ながら、そのタペストリーが今どこにあるのか手がかりはない。3つの手掛かりを全て辿って、剣の行方についての具体的な情報を持って、私のところに戻ってきてほしい。」
とまぁ剣を見つけ出すための手がかりを3つ見つけてきてとクエスト上乗せである。ドワーフのはまだ解決してないしタペストリーはわからんので、図書館で話も聞くし南の賢者の花だけが手に入ってるから砂漠へ戻る。
南の賢者のオアシスに行く前に放置してた毒蛇と赤サソリを倒す。さすがに楽とは言わないけど連戦できるようにはなった。片付けながらオアシスにたどり着くと賢者ザルカドールから大司書への推薦状をもらえた。すかさず大図書館まで飛んで大司書に推薦状を渡す。
「すでに説明したように、北の賢者や南の賢者が推薦していない者には閲覧権を与えぬ!それと、王様や魔術師評議会の魔法使い全員を知っていても関係ない。これ以上狼藉者を図書館に入れるわけにはいかん。分かった、お前達は信頼できそうだな。少なくとも賢者の手紙にはそう書いてある。よかろう、後悔させないでくれよ。お前たちに大図書館への閲覧権を与えよう。」
前回来たときと同じ文句を言われておや?と思ったけどちゃんと閲覧権をくれた。中に入ると本がたくさんおいてあって見るたびに10EXP入る。その中の1冊だけ様子が違うので読んでみるとどうやら魅惑の森に入る方法が記された本だったらしい。これで行動範囲が更に増えた。も一つ2Fにいる司書にグラベルホルム渓谷の戦いについて聞く。これでエルフの賢者のクエの一つをクリアした。