日本酒を呑む会
GWの真ん中に友人宅に集まってホットプレートでいい肉焼いて食ったり持ち寄った酒のあてを食ったりしながら同じく持ち寄った酒を呑む会をやった。午前中はガーディアンオブギャラクシーVol3を見てから午後から集まって22時頃まで延々と飲み食いしてたんだけど久々に会うのも多かったので話も弾んであっという間だったなぁ。GW初日の日帰り温泉旅で買ってきた藤正の純米大吟醸も密柑酒も美味しかったし良い評判いただけたんで持っていったかいがあるというもの。ちなみに人にあったのはこれが最後であとはほとんど家にこもっております。最終日雨とか言ってるし、石川の方は地震で大変だなぁ。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
GW映画一発目は29日の公開日に仕事帰りで2D吹替版を観てきましたわ。3D若干苦手なのとムビチケ買ってあったんでまぁサクッと。ネタバレ云々はおいておいてこれこれ、マリオの映画はこれが観たかったんだよって感じで強気でかなり欧州ナイズされているピーチ姫がちょっとイメージの外周ギリギリだなぁと感じた以外はキャラ造形も話の展開もカメオやネタの出し方もじゃまにならなくてずっとニコニコしながら観られたなぁ。時折思わず吹き出しちゃったりもしたし、あぁ、これは娯楽だと呑気に観られたのも良かった。
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聖闘士星矢 TheBeginning
原作の完骨堕胎がとても良くできていて、90分だからここまでやるというのがちゃんと詰まっている映画だったのと一番は役者が良かった。特に辰巳（マイロック）がマーク・ダカスコスなんだけどまぁ格好いいのよなぁ。キービジュアルとかポスターなんかで物議を醸してた聖衣は動くと普通に絵にマッチしてた。ストーリーはまぁ人気の十二宮は時間がいくらあっても足りないのでそんなところまではいかないので出てくる聖闘士も限られてるしハードル上げ過ぎると物足りないのかもしれないけど映画としては良かったのでこれも娯楽だったな。
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ガーディアンオブギャラクシーVolume3
スターロードのGoG最終章。話は2と繋がってるわけでもなく、アベンジャーズインフィニティウォー、エンドゲーム、ソー ラブ&サンダーを経ているのでちょっと予習が必要かも。まぁ単体で見てもいいんだけど一貫して家族の話なのでキャラクター同士の繋がりの変遷は抑えておきたい要素だしなぁと思ったりする。スペオペとしてとてもワクワク面白く興奮しちゃうお話なので一気に観終わったなぁ。ちょっと分かれの話でもあるので切ない部分もあるけどわりとコメディ要素の強いシリーズなのでスッキリ終わるので良かった。あ、D+入ってるならホリデースペシャルも見ておいたほうがいいかも。
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暴太郎戦隊ドンブラザーズvsゼンカイジャー
VS戦隊でありVシネクストのイベント上映なのでスピンオフ味が強いんだけどこの混ぜるな危険が混ざると中和され･･･ること全くなく劇薬になる感じがすごいなぁと。GW公開ということもあってゼンカイの方は柏餅が発端の一つでもあるんだがドンブラの方はあの人が発端なのでまぁそう来るかって感じではあるしそうはならんやろももちろん多分に含まれている。ちなみにバルト9で見たので帰りにコラボしてる追分だんごはすごい行列だった。普段も時々行列できる店だけどそれ以上にできてたわ。TTFCでスピンオフをやりそうだなぁと思うシーンがいくつかあるので今後の展開が楽しみでもある。あ、脳は焼ききれましたｗ
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