三寒四温
三寒四温も過ぎて冬が終わって本格的に春かなと思ったら夏だったとき体調にダメージを食らうんでやめていただきたいんだが、しっかりと寒の戻りはあるみたいで今週は後半にまた寒くなるようなので体調にダメージを食らう予定。夏日が続くよりはちょっと肌寒いくらいのほうが好きなのでいいのだけども、気温差が15度とかあると洒落にならんと思うのよね。
土日休みだったので金曜日の仕事帰りにモービウスの吹き替えが観たかったんだけどそんな時間にやってないので仕方が無く土曜の午前中の回（そこしかやってないんだが）で観てきた。土曜日のうちに色々済ませたかったので9時半の開店と同時に床屋に行って髪切って、ちょろりとヨドバシとか素見してから映画見て、ホントはシンデレラガールズAfter20の7,8巻とバスタオルを買って帰るはずだったのにすっかり記憶から抜け落ちて昼飯食ってスーパーで買い物してるところで思い出すという失態を。まぁ本好きの下剋上最新刊電子版をebooksで買ったので脳がそっちに寄っちゃったのよね。今日仕事帰りに買って帰る。
あとはちょっと部屋の片付けをしてもったいないと思いながらも色々処分したけどまだ入り口といったところ。箱が多いので潰してまとめていけばかなり分量は減るんだけど、流石にそうできないものも多いので仮置き場所の確保をしつつ順繰りやるしか無い。腰が痛いのと暑いのとですぐやめちゃったがｗ
日曜日はニチアサが終わって声優パークまで観終わったところで昼飯を買いに行きがてら散歩。昼前だというのに暑いので目的の店まで行って買ったら日陰を選んで即戻ってきた。あとは一日だらだら過ごしてしまった。
Steamで気になってた両手いっぱいに芋の花をを買ってチュートリアルだけやってみた。いわゆるパーティー一人称視点でターンベースのダンジョンクロウルRPGなんだけど、ものすごくオールドスクールな雰囲気だけど操作やらシステムやらは洗練されてて遊びでがありそうだった。チュートリアルはこれからの舞台となる土地に行く前にベテラン冒険者として閉じ込められた小さなダンジョンで操作だとかを学ぶ感じになっててクリアしてオープニングのようなものを見てというところまでやってだいぶ引き込まれている。時間見つけてじっくり遊びたい。
ヴァンパイアサバイバーは3ステージ目の酪農場。ここはまずガイドの先にある地図を拾ってからほうぼうにあるアイテムを拾って最後に棺桶に向かうらしい。マップが広いのでアイテムを回収しつつパワーアップしていく感じでこれまでとはちょっと勝手が違う感じ。ギミックとして大ダメージを与えられるトロッコをうまく使うのが攻略の鍵なのかなぁと思いながらやってるけど、アイテムの守護が微妙に強くてどうしたものかと思っている。
DQXの10の日は対シドーイベントだったのだけど報酬が微妙にしょっぱかったのでやる気でなかったなぁ。メインキャラのレンジャーでまもりの霧と弓聖を配る係をしてクリアしたけど。DQXオフラインの発売が夏になったようなのでそれも楽しみにしつつ、ver6のストーリー進めなきゃなぁとLv122までレベリングしてから本格的にやろうと思ってたり。
store.steampowered.com
store-jp.nintendo.com
www.dqx.jp
モービウス
一言であらすじを紹介すると小林ゆうとイチャコラしてる中村悠一に杉田智和がヤンデレアタックをかます話し。まぁ嘘だけどそう嘘でもない。
原作は悪名名高きコミックスコードを回避するため当時規制されていた吸血鬼（アンデッドの）を回避して登場させるために生きた吸血鬼という特性を持つキャラクターを描き出したところから始まっていて、ヴィランとして登場することが多いけど基本は善良な元科学者というハルクとかぶる出自だったりする。
映画でも同じように難病を克服するために吸血コウモリから作り出した血清で生きた吸血鬼の言う存在になってその化け物性とか同じように難病に苦しむ幼なじみとかそういったものへの悩みを抱えているキャラである。
話の展開はそういう葛藤なんかを交えつつオーソドックスな敵対とバトルで締めくくられるんだけど、ご多分に漏れずMCUのマルチバース展開に加わっていくようだ。もともとスパイダーマンと深い関わりのあるキャラなので、ヒーローとしてもヴィランとしても登場しそうである。エンドアバンはいつも通りマルチバースに加わるキャラクターの紹介がされるしね。中村悠一はキャップの声が終わったのでモービウスの声にシフトなのかな。
www.morbius-movie.jp
