ベールさんに飛ばされた先はトランプ王国でした。そこに佇んでいる石化しているキングジコチューにやばさを感じるマナの感性半端無いけど、まこぴー登場で説明開始。映画OPは見るたびに行きたくてしょうがなくなるわ。
はぐれた淫獣たちの会話から回想開始。マリーアンジュは垂れ髪ドリル系で大好物です。あと姫騎士王女ってのはなかなか珍しい。武器も光線出ちゃうヤリだし。まこぴーというかソードとはなかなかに良い仲のようでキマシタワ！
淫獣もマナたちも宮殿を目指す。次元の鏡があるのでそれで帰ろうという算段なんだけど、まこぴーだけ足元崩れたり、ベールに鏡割られて膝ついたりとなかなか不幸を背負い込み過ぎるタイプかな。また守れなかったが口癖になるとヤバイぞ。
鏡を割って高笑いのベールさんに対して、高笑いで返すマナ。トランプ王国に送り込まれた状況からすぐに察してベールに言うこときかせられれば鏡なくても帰れると豪語。頭も察しも良くて運動神経もありドジっ子とか完璧超人すぎるマナの本領発揮。それでも変身できないのは変わらずピンチなんだが、陰獣たちのシャンデリアアタックで反撃開始。変身は4人の見栄きり名乗りありでGood！
単純攻撃は力負けするので連携攻撃で動きを封じてマイスイートハート。それでも浄化しきれず、結局鏡の欠片がまだ生きていることを発見したのでそれで。これで4人きっちり揃った感じになったかな。
次回は不思議赤ちゃんアイちゃん登場。正体は一体誰なんだろう（半棒
