ドリル帝国ブログ

ボドゲと映画とときどき旅行

昨日は2つの銃による犯罪のニュースが朝、夕とおきて世間を騒がせている。1つはアメリカで起こった乱射事件で、この手の事件では過去最悪の人数が死傷した。もう1つは長崎市長選最中の現職市長が、暴力団員に心臓を打ち抜かれて死亡した
もちろん事件そのものの酷さもあるし、なくなられた方には哀悼の意を表したい
穿ったものの見方なのかもしれないがそれぞれ引っかかるというか事件そのものよりも感心のある事柄がある
バージニアの事件では犯人は自殺しているものの韓国人であった。アジア系と報道されて一番最初に頭に浮かんだのは韓国人じゃないか?だったし、2chなんかを追ってると韓国人だと発表されたときの反応が「やっぱり」が多数を占めていたのが印象的だった
私は多少嫌韓寄りの人間なのでやっぱりと思った口だった。もちろん個人的な犯行であるだろうから個人的な事なのだろうけど、韓国人だとそれって個人的だという感じがしない。もちろん個々の事柄で全体を語るわけには行かないが、もともとそういう気質の国民性だと思っているのでしょうがないかね
長崎の事件では市長選を取材していたカメラが近くにあったためか、撃たれて倒れている市長の姿が心臓マッサージが始まる前から映し出されていた。T豚SとNH糞だ。特に豚は血だらけの視聴をなめるように映し出し、搬送の邪魔をし、悪びれる様子もない。まさにマスゴミの所業だ
ゴミ朝(呆ステ)は犯行声明だとか朝届いたものを夜届いたとか事件性がありそうなのに届け出てなかったりとかお粗末過ぎる。これも豚と同じようにスクープを我が物にするために常識的、経験的判断を誤らせた結果だ
長く報道に携わっているという経験が報道番組の確度や精度を保っているのなら、受け取ったあんなあやしい封筒が何かしらの犯罪に発展しそうであることがわかったはずだ。わからなかったのなら経験なんてのは雲霞でぼんくらしか報道に居ないことになる
後、豚はこういう事件に隠れてこっそり不二家の報道に捏造はなかったとか言わせてるな。あからさまに無かったことにするつもりだろ。視聴者なめるなよ