ドリル帝国ブログ

ボドゲと映画とときどき旅行

CRPG

ふと気づく

 昨日日記を書いてBGEEとかPoE、TyrannyなんかのいわゆるCRPGのことを書いたところで家に帰ってSteam立ち上げてPathfinderのページを見た。やっぱり日本語のところにはチェックがなくていつだか日本語版が出るとか出たとか聞いた記憶がと思ってレビューのところまで見たら日本語化されているらしいことが発覚。正確にはDMMがきちっとした日本語版を5月にリリースしてて、その言語リソース部分をすでにSteamやEpicでリリースしてあるものにも適用されているらしい。今日本語が出ているのは第一弾であるKINGMAKERで第二弾であるWrath of Ringhteousはもちろんまだ日本語版はない。まぁいずれ出るんだとは思うけどそういう事を考えたときもし買うならDMM版を買っておいたほうがいいのかなぁとか考えている。DLCもすでに含まれている状態らしいし今なら(10/1まで)30%OFFなのでお得なのよなぁ。Steam、Epic、Amazon、DMMとすでに4つのランチャーがあって、一番使ってる(やるゲームが多い)のがSteamなのでライブラリに並べておきたいというのもあるんだけど。DMMはウマ娘くらいなのでw
 Pathfinder:KingmakerはいわゆるD&D3.5版から派生したTRPGでD&D4版以降よりもD&Dらしい古からD&Dに慣れ親しんでる部類の人間にはわかりやすいシステムだったりする。BGEEやそれに類するCRPGをやったことがあるととっつきやすい。そうでないとわりととっつきにくい今風のゲームではないとも言える。とはいえかなり遊びやすく改良されているらしいし、その膨大なテキスト量も読み物が好きな私なんかはじっくり取り組みたくはなるんだが、その分時間泥棒であることは間違いないんだよなぁ。
 とりあえずFF1が10/1までに終わって(多分きっと)FF5がリリースされていないだろうから買ってしまいそうではある。多分キャラメイクにものすごい時間を取られる気がする。先にPoEとTyrannyをやっといたほうがいいかなぁ。
pathfinderkingmaker.games.dmm.com