土曜日は東京も雪が降るとか何とか言ってますな。まぁ出て歩く気もしないのでピザハットのマリみてBOXを注文してこもろうかねぇ
ちょっとネタが無いので、まだ1月だし去年までの個人的ないろんなものベスト3を書いておこうと思う。後で自分で見てこんなこと思ってたのかと振り返るのは面白いので
<好きなキャラ3>
- 藤岡ハルヒ(桜蘭高校ホスト部・マンガ/アニメ)
- 水無月かれん(Yes! プリキュア5・アニメ)
- 炎燃(燃えろペン/吼えろペン・マンガ)
ハルヒはキャラクター設定がものすごく好みでアニメの真綾の声もぴったりはまり、その真面目なんだかものぐさなんだかわからないが、ヒロインとしてすごく面白い立ち位置にいてよい
かれんはキュアババァという素敵な愛称をいただいちゃうほどババァなところが好き。炎燃は永遠のマンガのお師匠さまなのでw
<好きなアニメ>
ホスト部は言わずもがな。完成度の高いアニメで見ないと損するぞと言いたい。隠喩や伏線の張り方、色彩、キャラの個性、動きどれを取っても小気味よく作品にはまっている。しばらく1位の座にいそう
ライジンオーはロボットアニメで単発連作という非常に手堅いつくりなんだけど、いろんなものが詰まってて、最終回は涙してしまいました。カレイドスターはなんといってもそらとレイラが輝いていて、逆境とか根性とかスポ根モノなのにカレイドステージの華やかさとあいまって見事に昇華していたと思う
<好きなマンガ>
一応完結しているものだけで上位3つ。げんしけんはやっぱりオタクとしてはいろんな感慨を持って読める作品だったなぁ。前半のオタクの痛さ全開なところも、後半の笹荻のラブコメもいい意味でオタライフマンガに仕上がってた
三国志は1位でもいいのだけどあまりにもフェイバリット過ぎるので今現在ガツンと来てるげんしけんに譲っても、やっぱり横山光輝といえば三国志の面白さはガチかなぁ。エイリアン通りは少女漫画で当時最もスタイリッシュでいろいろ影響を受けて、今でもいろいろ発見のある作品
<好きなゲーム(コンシューマ)>
SRWシリーズはそれこそGBの第1作目からやってるが、基本クロスオーバーも好きなんだけどここまでオリジナルキャラもたまったかという感じでOGSを押す。ロボもキャラも立ってるし、システムも非常にちょうどいい密度。合体攻撃や合体・変形ロボのバリエーションがちと物足りないけど、特機と専用機と汎用機のバランスとか今のところ一番なじめてるかな
WIZは永遠に君臨するのかなぁ・・・受けた衝撃はいまだに色あせないなぁ。ドラクエに同じような衝撃を受けた世代とかもいるんだろうけど、私はWIZどっぷりだったし。EQはもうMMO最高峰の作品だしね。UOもROも悪くないけど3D一人称視点であのスケールを体感しちゃったらなかなかその後のMOやMMOがEQ超えられないなぁと思っちゃうものなぁ。EQ2に徐々に復活してこれは衝撃より世界観を味わう感じかも
<好きなゲーム(非電源)>
D&Dは一番やったTRPGかな。次点がソードワールド。ちなみに3.5Eじゃなく赤箱時代がいまだに。WIZの衝撃と同じころにWIZはD&Dをコンピュータ上で・・・といううわさを耳にして近所の会館で大学生のお兄さんゲームサークルにて当時中学生の私は夢中になってダイスを振ってましたよ。指輪物語もそのころ読んで、キャラはエルフ(D&Dではエルフやドワーフはクラス扱い)。実は魔法戦士なので成長が遅くて結構苦労して青箱のLVの半ばまでキャンペーンに参加したなぁ
カタンは衝撃を受けた。あぁ、実によくまとまったゲームだなと。ルールも覚えやすいし、コミュニケーション能力も必要だし。こういうボードゲームをデザインしてみたいわ。HTTはただ単に好きなの。誰がなんと言おうとHTTのダイスを振る快感は他では味わえないのだ。まぁ出来自体は非常に荒いのでマスターやるの怖いけどね
長くなった・・・まぁたまにはいいか