ドリル帝国ブログ

ボドゲと映画とときどき旅行

宇宙戦艦ヤマト〜星巡る方舟〜

師走にあとライダーとアイカツ!を見る(ホビットは正月に見る)ので、一週早いヤマトを公開日に見ようと思ってたのに席の予約を忘れ、なんかむしゃくしゃしたので月曜の会社帰りの回で見るということに。
時系列的にはすでにイスカンダルを発って、雪も沖田艦長も生きてるくらい。ネタバレカスリでの感想は、今後のガトランティスとの戦いを想起させるところもあるし、ジレル人についてのアレコレとか補追にもなっている。バトルシーンも色々あってのアレとのアレでガトランティスと戦ったりするのは燃える。本編の大部分をしめるところでは、新キャラの桐生美影がCV春閣下なのでちょっとこうニヤッとしちゃったり。
レコードの話やガミラスバーガーたちとのアレヤコレヤも好きな話の流れだなぁ。こんな感じで映画ベースでヤマト2199が進んでいってくれるのもいいかなぁとか思ったり。