ドリル帝国ブログ

ボドゲと映画とときどき旅行

スマイルプリキュア 33話

なんで映画村に来ているのかはすっ飛ばして、あの状況でまちがって撮影に飛び込むみゆきは完全アホの子だよね。
まぁ小林雄次脚本なんでそりゃこういうことになるよなという話でしたが、ポップの天丼とかあかねの女郎蜘蛛とか、青鬼に憧れるアカオーニとか単品ずつも面白いネタだらけだった。監督の声がブンビーさんだったのでそれだけでも面白かったんだけど。
作画が伊藤智子女史だったんであかね以外は色っぽい表情多め。とくにれいかは誘ってる。いや、あかねもなにげにせくし〜だったよ(棒
カメラアカンベーはやっぱり再生停止早送り巻戻しを使えるお約束。早送りでいつもよりスピード早くて逆にありがたいというのもおもろい展開。大オチのポップだらけの編集は、才能の無駄遣いがw
じゃんけんはセコイヤには買ったもののサザエとはまたわける。セコイヤは直球勝負かけてきたりともうなんかおかしい。いいぞ、もっとやれ。
次回はファッションショーネタ。みゆきがまたかわいそうな子扱いされるエピソードがありそうだわ・・・。ちょっと恋心要素とかもありそう。みゆきにもつぼみと同じような天然コマシ素養があるんじゃないかと踏んでるんだが。