なんかそんなタイトルの小説があったような気もするが、本当にまだ妄想だけのゲームの話。しかもボドゲの。
三国志炎陣の手直しはのんびりまとめているので妄想度は低め。トランプと同じ枚数くらいまで減らして、特殊能力もアイコン化しつつ種類を厳選しようかと。プレイ時間も短くする工夫が必要で、それはスモールワールドみたいな方法論もあるなといろいろ征服ゲームをあたりなおし中。
GrouthLandは作ったはいいけどまだテストプレイしてないのでどうしたものか。これもいわゆる陣取りゲームなんで後はギミックとかプレイ感が知りたいかな。内容的には数学的、パズル的な要素が強いのでボーナス得点の調整がキモかなと。
現在絶賛妄想中なのは無人島物語（仮）という、無人島に漂流したプレイヤーが探索したり食料とか材料集めたりいかだ作って脱出するまでをシミュレートするゲーム。基本は生産系の流れでプレイヤー同士が会えば交渉も出来るような感じにしようかと。
ゲームボード、プレイヤーボード、探索チップ、資材カード、イベントカード、10面ダイス、プレイヤーコマとフルボードゲーム的な感じにしようかと。仕様書をぼちぼちラクガキ中。
もひとつは完全に妄想でもしかしたら適当に作って内輪で楽しむくらいはするかもしれないマイノリティワールド。スモールワールドのルールでジャンルマップ上をヌルオタや鉄ちゃんやリア充たちがジャンルを取り合うゲームを妄想。種族能力も特殊能力もオタキャラに合わせた感じでパロって見たらなんか妄想のなかではうまいこと面白かったので、ちょっと戯れに作ってみようかなと。
後ゲームと全然関係ない話をすると、惨・さよなら絶望先生のOPであるところの林檎もぎれビーム！を買ったのだが、これがまた格好よくてヘビロテしております。OPの画も3話4話とまた進化してて格好いいんだよなぁ。
