ドリル帝国ブログ

ボドゲと映画とときどき旅行

恋の門

今回もまた「放蕩オペラハウス」さんのオタネタ百物語に乗っかってみます


オタク4、パロディ2、シリアス4、ギャグ3、痛さ5、好きさ3


ビームで連載を読んでたけど単行本持ってない・・・ハンディー版が出ると聞いて
これは買わねばと思ったら表紙が松田龍平・・・なんか買う気がどかっと落ちて
いまだに単行本は持ってなかったり
羽生生純らしい作品でやはり痛さが来る〜って感じ。脇役もきわどいし
そういえば映画の撮影を会場でするのでと聞いてからすごい時間が経ってから
それが恋の門だとわかったんだよなぁ・・・不覚であった