雑記
なんというか終盤への盛り上げ方の上手さというか展開の面白さがかなりまちまちだなぁと。淡々とするものも大仰に盛り上げるものもさまざまで見てて面白いなぁ
そんな中、逢坂浩司が癌で亡くなったという話を聞き及んで愕然。意識したのはGガンダムくらいからだろうけど、ボトムズ、トルーパー、ビバップなんていうところも氏のかかわった作品なんだよなぁ・・・そしてボンズの取締役だったはず。非常に惜しい人を亡くした。哀悼の意を表します
ぽてまよ
最終回。うわ〜〜〜〜〜っと思ったら復活して何より。しかも増えてるし。こりゃそのうち2期とかやるつもりなのかもしれないけども、小さい子がああいう感じになるのは心臓に悪いわ
地球へ…
最終回。大分原作と違うけどまぁ今風に落とし込んだのかなという感じでもあるかなぁ・・・あまり解決になってなくて、唐突感が否めないしね。クオリティーは最後まで高かったわ
さよなら絶望先生
最終回。11話と12話がてれこになった関係でこうなったんだろうけど最終回らしくない最終回の最たる感じ。加賀愛は原作では最近注目株のキャラだし、三珠真夜は11話で唐突に先生殺してるしね。今回の話が無いとわかりにくいわなｗ
アイドルマスター XENOGLOSSIA
死体すら残らない人たち多数でウルトゥリウス撃たれましたな。これで敵が一元化されて、共闘もしやすくなったろうけどその前に雪歩は脱落とわ・・・
天元突破グレンラガン
いわゆる確率論系を駆使したトンデモ攻撃をトンデモ迎撃。この辺はエーテル宇宙論並みにこの世界の常識だからということでいいフィクション。さらに必殺精神攻撃で楽しい夢の世界へ。これも確率の話だけども。まぁ夢の中でも論破成功ですよ。それもアニキという存在のおかげですな〜さすがアニキ。ブータが人型になって1話の副官の正体がわかってよかった
Yes!プリキュア5
増子さんの話としては幾分トーンの低い話だったけど、やっぱり新聞部部長には暴走を食い止めてくれる妹がいないとねぇ・・・そんな制度はありません。のぞみの口の軽さはやばすぎる。りんちゃんがいるからいいものの、1人、もしくはうららと2人のときに増子さんのインタビューを受けたら終わってるな
