おわるもの
ヒーリングっどプリキュアが最終回だった。コロナ禍で病原菌と戦うというものすごくタイムリーな内容になったのだけど、最初の非常事態宣言で一旦新規話の放送が止まり放送も1ヶ月延長されたけど45話といつもより5話前後少ないシリーズとなってしまった。映画も春の歴代コラボレーション映画が秋に、秋の単作映画が春にとずれることで今後も新様式になっていくのかなぁ。
最終回自体は後日談で、最近の流行りだったそこそこ年数たっている話ではなく、数カ月後くらいのわりと短いスパンでの再開だった。珍しく最終回に青山御大の作画だなと思ってたら最終回にしか登場しないヒーリングガーデンのヒーリングアニマルをデザインしたんじゃないかなぁと、相変わらずの偉大さを感じるわ。すこまん（すこやか市の名物饅頭）がメガビョーゲンになったせいでアースが戦意喪失するというギャグ展開で、しかもファイナルヒーリングっどシャワーのバンクでアースが目をつぶっているという細かいネタまで。でも内容的にはいざとなったら人間も浄化するぞという結構考えさせられる内容だったのよねぇ。予告などでは隠されていたけどキュアサマー呼び出されてバトンタッチ回のようなことにはなってたし。感謝祭はBD待ち。
次週からはニチアサというかスーパーファイルーズあいタイムである。文化放送のエジソンでネクストスター声優という企画に登場したときから気になっていた声優で、ダンベルとか推し武道とかラジオなんかも初めて新人声優としては一押しなのよねぇ。
土曜は出で日曜日はスーパーミニプラバイオロボを作ってたら一日終わった感。色々とやりたいことが多いのだけどなかなか手を付ける時間がないなぁ。今日は仕事帰りにスーパー戦隊MOVIEレンジャー2021を見るんだけど、終わりが19:55なので見る前に飯食っておかないと飲食店終わっちゃってるのよねぇ･･･自粛してない店は総じて混んでるし。さすがにこの時間から家で自炊は面倒が先に立っちゃうなぁ。
Legends of Amberland: The Forgotten Crown 攻略006
前回のあらすじ。北風の塔攻略開始したらそこは弟子に裏切られた老魔術師が閉じ込められている悲惨な状況だった。元弟子共を殲滅したら老魔術師か魔法の粉をもってこいというクエストを授かった。仕方がないから囚われている妖精探しに行くかね。
塔には魔術師かソーサラーがいてソーサラーなら妖精捕まえてそうという予想のもと象牙の塔に行ったら奥に進めなかったので、その北東にある赤の騎士の砦に向かってみた。1Fは槍兵や警備隊長（GuardCaptain）なのでそれほど苦労なくクリアできたのだけど、2Fは英雄（Champion）がいて、一体でも結構苦戦をするし二体に絡まれたら結構やばかったので一時撤退。
とりあえずオーガの砦以南に広がる西の森（WesternForest）で経験値を稼ごうと蜘蛛やら虫やらを駆除していく。実は森の東側にHP回復の泉があったり、森の真ん中に女王蜘蛛の住処があったのでそこを攻略することにした。中はそれほど広くないけど森蜘蛛や洞窟蜘蛛がひしめき合ってて、毒やらマヒやらの対策をしてないとヤバい。東の通路を進んだ奥に女王蜘蛛（SpiderQueen）がいて全体攻撃や重い一撃も持っているのでなんとか撃破。その部屋にあった宝箱から何に使うのかまだわからないけどもう一つお花が手に入ったりした。
一応レベリングは進んでいるんだけどちょっとしか進んでない北東にある沼地の蛇も狩りに行く。さすがにもう緑蛇は余裕なのだけどロイヤル緑蛇（RoyalGreenSnake）はちょっと厄介、耐性装備なのでそれほど苦もなく沼地も狩り尽くしたのでした。沼地の真ん中にある小屋にはマスタータフネスという全員の体力を+1してくれる師匠がいて、無理やり早いうちにここまでたどり着いて置いても良かったかなと思ったり。経験値はたっぷり稼げたので訓練して再度赤の騎士の砦へ向かう。
部屋に入った途端に複数の英雄に絡まれる以外はそこそこ対処できるようになってきて、苦戦しつつも2Fを殲滅。恐慌攻撃が厄介なので耐性装備にしたいんだけど、恐怖（Fear）を持ってないので厄祓師に都度回復させてすすむ。3Fは広間になっていて、ひときわ目立つ赤い鎧のズングリムックリが赤の騎士なんだろう。雑魚を蹴散らして1対1の勝負へ持ち込んだらわりとあっけなく倒せてしまった。まぁ炎耐性と全体攻撃ぐらいなので英雄のほうが厄介だった印象のほうが強い。レッドヘルム、レッドアーマー、レッドシールドという炎抵抗付きの装備をいただく。
とりあえず今回の攻略はここまでにして、オルドロック城の西の小屋で南洋に出られる船を2,000Gで買う。次回は南洋の島々攻略かな～。
